2026年03月09日
【事例紹介】
腰や両膝に痛みを抱えていたご利用者様のケースです。以前は痛みの影響もありましたが、現在は鎮痛薬に頼ることなく、ご自身の足で室内を3〜5往復自主的に歩行されるほど活動性が向上しました。
ご本人からも「元気になり筋力がついてきた」と前向きな言葉が聞かれています。
【専門的視点】
全身状態を観察したところ、右肩に筋緊張の増強がみられました。
そこでリハビリの妨げにならないよう、まずはマッサージを取り入れて筋緊張を緩和しました。
また、食欲旺盛で間食が多く体重が少し増加していたため、体重増加は痛みを抱える膝への負担になることを医学的な視点から説明し、生活習慣の指導を行いました。
【結果と安心】
身体の痛みが緩和されたことで、ご本人の動きたいという意欲が高まりました。
専門職が定期的に身体のメンテナンスとアドバイスを行うことが、ご本人の自信につながっています。結果として体調も非常に安定し、他事業所へスムーズに移行できるまでの状態になられました。
【結び】
痛みが原因で活動量が落ちてしまっている方でも、適切な介入によって意欲を取り戻されることがあります。
困難事例でもまずは一度ご相談ください。


