2026年04月17日
「夜中に利用者さんの様子がおかしい」「熱が下がらない」——そんなとき、連絡先はどこですか?訪問看護ステーション桃李 札幌東では、24時間365日のオンコール体制を整え、急変時にも迅速に動ける仕組みをつくっています。ケアマネジャーの皆さまに、桃李の緊急対応の実際をお伝えします。
夜間・休日でも「つながれる」安心感
在宅療養では、急変はいつ起きるかわかりません。日中はヘルパーや施設スタッフが気づいてくれることもありますが、夜間・休日は状況が違います。桃李では、常勤スタッフを中心とした当番体制を組み、夜間や休日でも看護師に直接連絡が取れるよう体制を整えています。「電話したけどつながらなかった」では、在宅療養は成り立ちません。そこを一番大切にしています。
急変時に桃李が動く、3つのステップ
実際に急変の連絡が入ったとき、桃李ではおおむね以下の流れで対応しています。まず、電話で状況をヒアリングしながら、緊急訪問が必要かどうかを判断します。訪問が必要と判断した場合は、速やかに看護師が駆けつけ、バイタル確認・症状のアセスメントを行います。そのうえで主治医に連絡し、指示を仰ぎながら、必要に応じて救急搬送の判断も担います。ケアマネジャーへの報告は、対応が落ち着いた後に速やかに入れるようにしています。「何が起きて、どう動いたか」を共有することで、次のケアにつなげていただけるよう心がけています。
ケアマネと看護師が「同じ情報」を持つために
急変対応で重要なのは、事前の情報共有です。桃李では、利用者様の状態変化や医師の方針について、定期的にケアマネジャーへの報告を行っています。「最近、夜間の不穏が増えている」「主治医から心不全の増悪サインについて注意があった」といった情報を事前に共有しておくことで、いざというときの判断が速くなります。担当者会議への参加や、日常的な電話・メール連絡も積極的に行っていますので、気になることがあればいつでもご連絡ください。
「このケース、夜間に何かあったらどうしよう」と不安を感じているケアマネジャーの方がいれば、ぜひ一度ご相談ください。桃李との連携が、利用者様の在宅継続を支える一つの柱になれると思っています。
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訪問看護ステーション桃李 札幌東
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